釣れるジグヘッドと言える所以はつまりこういう事でした

マスオカ店長

2020年01月30日 20:00

たとえばヒラメ釣りやマゴチ釣りを主としたサーフのフラットゲームとか。

それからタチウオ釣りにも使われる、ちょっと大きめなサイズのワーム。

あれをジグヘッドに真っ直ぐセットするのって、なかなか大変ですよね。

でも、このジグヘッドなら大丈夫。

ワームを素早くきれいにセットする事ができます。



なるほど、ねじ込み式とは考えたなぁ。

たしかにこれなら簡単にセットできるし、ワームの交換もスムースだし。

余計な作業に時間を費やされる事もなくなるから、釣りに集中できるし。

便利で快適な上に釣果も伸びるなら、こんなに良い事はないですよね。



素材はよくある鉛(なまり)ではなく、錫(すず)を主とした合金を採用。

強くて硬い素材なので、鉛みたいに簡単に潰れたり削れたりしません。

新品の状態を長く保ち、ずっと安定した飛距離と泳ぎを保ち続けます。



いま釣れてる港内のタチウオゲームでも、このジグヘッドが大活躍。

テスト段階からの激釣実績に、早期の発売を待ち望む声が増幅中。

そんな期待に応えて、いよいよの発売となりました。



フィールドでは「あのジグヘッドで…」と釣果の話題が交わされていて。

そんな経緯から商品名は「あのヘッド」になりました。

いったいどんなヘッドなのか、ぜひ現物を見に来てください。

遠方のお客様は、こちらからどうぞ。

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定休日は毎週水曜日です。




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